市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号
今後、町でも、このような学校等での活動に支援をしていきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第14番、一瀬正君。 ◆14番議員(一瀬正君) 町長の答弁にありましたように、物価高騰で大変なんです。それで正規雇用の人たちは別ですが、非正規のお母さんが子育てをしている世帯、非常に大変なことであります。だからこそ援助制度が必要であるわけです。
今後、町でも、このような学校等での活動に支援をしていきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第14番、一瀬正君。 ◆14番議員(一瀬正君) 町長の答弁にありましたように、物価高騰で大変なんです。それで正規雇用の人たちは別ですが、非正規のお母さんが子育てをしている世帯、非常に大変なことであります。だからこそ援助制度が必要であるわけです。
4点目、鳴沢川の堰堤設置の対応順序および改善工事の予定についてでありますが、対応順序としては区域の状況で判断されるもので、区域ごと対応順序や順位という具体的なものはありませんが、福祉施設・学校等公共施設の存在や区域の戸数および対象世帯の災害時の対応力によるものと考えております。
◎教育長(渡井渡君) 今、ご指摘いただいたように、学校等においてもこのような学習を深めて進めていく等、いろいろな面で周知を図ってまいりたいと思います。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問ありますか。 第6番、丹澤孝君。 ◆6番議員(丹澤孝君) ありがとうございます。 成人式に関しての質問は以上とします。 2点目の質問です。 町主催のふるさと四季祭りの今後の運営形態について、質問いたします。
市内中学校でも林間学校等を行っておりますが、特に今コロナ禍で、泊まりや、県外での林間学校は難しいと思いますし、まあ修学旅行になると中学校ではあれですけれども、日帰りでも思い出づくり、あるいはふだんできない学習ができるということで、ぜひその辺も教育委員会と連携して、林間学校などにも活用していただく。
384: ◯石川子育て支援課長 こちらの内容につきましては、本市で言いますと、資格取得奨励金というものになりまして、先ほど植田委員もおっしゃられたような看護師、介護福祉士など、そういった資格を取得したい方が1年以上、高等専門学校等に入学する場合には甲府市で助成をするものですけれども、今回、受講期間が1年以上のものとしていたものを6か月以上の講座につきましても対象
17人、高校生24人というのが平成30年度の子ども・子育て支援推進調査研究事業という厚労省の調査で、三菱UFJリサーチコンサルティングがヤングケアラーの実態に関する調査研究の報告書が平成31年3月にまとめられた、先ほど申し上げたのはその数字なんですけれども、その中で、これは全国で初めての全国規模の調査研究でありまして、ヤングケアラーの実態調査が対象が全国の要保護児童対策地域協議会とか子ども本人、また学校等
高校生に対する支援につきましては、国による高等学校等就学金支援制度により、公立高校の授業料は無償化されており、私立高校につきましても所得に応じて最大39万6,000円を支援する制度に改正されたことにより実質無償化され、既に教育に係る経済的負担の軽減が図られているものと考えております。
感染防止、感染リスクを下げるという意味で、公共施設及び小中学校等のトイレ便器洋式化の意義は大きいと思われます。 次に、感染防止の効能を高めるため、洋式トイレに抗ウイルスの啓発シートの貼付け導入を検討すべきだについてであります。
地球温暖化が進むにつれ、学校の管理下における熱中症は、小学校、中学校、高等学校等をあわせると全国で毎年5,000件程度発生しております。また、熱中症による死亡事故は年間で減少傾向にはありますが、熱中症に関する正しい知識や対策で重症化を減らしていく必要があります。 学校での熱中症による死亡事故は、ほとんどが体育、スポーツ活動によるものです。
現在の小学校の林間学校等は市外のところを使っていますけれども、ぜひ甲府のそういう活用できるところを、計画をしていただきながら進めていただければと思いますので、御検討ください。
54: ◯寺田学校教育課長 スクールカウンセラーにつきましては、学校教育課内におりまして、学校等の要請に基づいて派遣する形で相談活動を行っております。自立支援カウンセラーにつきましては、これは教員のOBという形で、心理相談に限らず学校教育全般について相談を受けるという形で、教育研修所内に2名配置をしております。
12節委託料は、食中毒に関わる検査、食品等の収去検査、保護動物の譲渡業務、学校等公共施設のスズメバチ駆除、霊園内除草・清掃などに係る経費でございます。 18節負担金補助及び交付金は、浴場組合、猫の不妊・去勢手術、河川清掃に伴う甲府市自治会連合会などへの補助金でございます。
次、防火水槽についてですが、よく道路下とか学校等に防火水槽がありますけれども、それの耐震化や清掃等の令和3年度はどんな状況でしょうか。
具体的な問題として、コロナ禍で学校等の臨時休業もあり、深刻な子どもの状況がありますが、私が何回か質問と要望しているあすなろ学級の増設などは、特に今からは必要です。
◆4番(飯島孝也君) 子育て世帯にとっては、やっぱり保育園があるとかということは、地域にあるということは大事な住む理由の一つになると思いますので、地域振興等にも配慮して、内容も充実させた形で私立、公立にかかわらず充実をぜひ、教育委員会等とも連携をして、学校等とも連携をして進めていっていただきたいと思います。 続きまして、公共施設の活用と地域振興についてお尋ねします。
433: ◯寺田学校教育課長 実際、児童・生徒の陽性者発生によって臨時休業等になった学校等の事例ですけれども、まず、陽性者の基本的な行動の経路等を学校でも確認し、甲府市保健所でも確認いたします。
教員の時間外労働については、公立の義務教育諸学校等の教育職員に給与等に対する特別措置法の定めにより、教員一律に給与月額の4%に相当する額を教職調整額として支給されているため、時間外勤務手当や休日勤務手当は支給されておりません。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 13番、松井豊君。
感染が長期化してきた中では、感染拡大のさらなる抑制を図るため、甲府市医師会との連携による地域医療センター内でのPCR検査体制の整備や、市立甲府病院へのPCR検査機器等の導入、小中学校等への空調設備の整備などを行うとともに、経済的な影響を受けやすいひとり親世帯、子育て世帯への複数回にわたる迅速な支援など、市民の皆様の不安感の軽減にも取り組んでまいりました。
第10款教育費は、小中学校等における感染防止対策の物品購入や感染者の発生による小中学校の臨時休業に伴い、発注済みの食材経費の補助、甲府商業高等学校において修学旅行中止に伴い発生した、キャンセル料の助成及び生徒に貸与するためのパソコン等の整備、総合市民会館における空調関係設備の改修など事務局費に係る教育総務費に加えて、防災・減災、国土強靱化など安全・安心の確保としての学校営繕費等に係る小学校費、中学校老朽化
ひきこもりになった経緯については、特に不登校や疾病、職場及び学校等での人間関係による失業が多い傾向がありました。複雑化する社会構造の中、ひきこもりは誰がいつなってもおかしくなく、また年を重ねるほど深刻度が高くなる傾向があることから、早期の支援により社会参加や専門の機関等につなぐことが重要と考えます。